- 設楽町には、新鮮な野菜がいっぱい!!
- 設楽町にきたらぜひ買って欲しいオススメの野菜、変わった野菜をご紹介!道の駅では、野菜の他、手作りのお味噌やお漬物、金山寺なども買えますよ。こちらもお土産に喜ばれる一品です。
- トマト
- 設楽町の果菜類の中でも特にトマトの収穫量は1番です。
名倉、津具地区は、夏も冷涼な気候を生かした県内有数の夏秋産地で、しっかりとした肉質の「りんか409」と、果皮が柔らかくゼリー部が少ない「ルネッサンス」を栽培しています。
冷涼な気候により設楽町で育てられたトマトには、豊富な旨みが凝縮されています。
生産者は高齢の方が多く、地域の重要な振興作物の一つです。
- トウモロコシ
- 名倉地区・津具地区で生産されるトウモロコシは、高原を代表する夏の野菜。
標高600mの高地からうまれる昼夜の寒暖差により、甘味がぎゅっとつまった大粒でやわらかなトウモロコシが人気です。
- 天狗なす
- 愛知県の伝統野菜に認定されています。
天狗伝説のある奥三河津具地域を中心に栽培されており、天狗の鼻のような愛嬌のあるかたちで、水分量も多く、果肉はとても柔らかいです。
奥三河天狗なすの最大の特徴は、その大きさが通常のなすの5~10倍に育つということ。
そして、トロトロの甘みのある味は新鮮な空気と水、昼夜の寒暖差によって生み出されるまさに奥三河の大自然が生み出した味なのです。
丸ごと炭火焼きにし、皮を剥いて食べるとふわふわ、トロトロの身を味わうことができます。
- きのこ
- 山の幸といえばきのこ。設楽町では様々なきのこを栽培しています。
自然に近い環境で育てられるマイタケやヒラタケからはとてもいい出汁が取れお料理には欠かせません。 原木しいたけはとても肉厚で弾力があってジューシー!!
噛むたびに口に旨味が広がります。
- お米
- 豊川、矢作川、天竜川の三大水系の水源地を持つ設楽町のお米は、その清流と綺麗な空気の中で育まれます。
町内の様々な地域で栽培され、道の駅や直売所に並んでいます。
- 道の駅 アグリステーションなぐら
- 絶品新鮮野菜に、お母さんこだわりの五平餅。
- 奥三河の壮大な山々に囲まれ、農山村の地域資源を生かした素朴な雰囲気の「道の駅」です。農産物直売コーナーや飲食コーナーでは、地域のこだわりの味が堪能できます。また、名倉川沿いには約2000メートル続くコヒガンサクラの並木道があり、春になると多くの見物客でにぎわいます。
住所】〒441-2431 設楽町西納庫字森田32
【営業時間】8:00~17:00(3月~11月)、8:00~16:30(12月~2月)
※ 食堂は、9:00からの営業になります。
【電話番号】0536-65-0888
【アクセス】・東名高速道路「豊川IC」より約90分
・新東名高速道路「新城IC」より約50分
>>道の駅 アグリステーションなぐら 詳細ページ
- 道の駅 つぐ高原グリーンパーク
- 日本でもトップクラスのアウトドア施設。道の駅にはアウトドア用品も充実。
- つぐ高原グリーンパークは、売店、軽食を提供する道の駅機能を有し、日本でもトップクラスのアウトドア施設として有名です。
毎週土曜・GW・夏休みの宿泊者には、スタッフによる星の説明会を無料開催(曇天・雨天の場合には中止)。星の聖地・奥三河の素晴らしい星たちをぜひご覧ください。
また、初夏の夜はホタルが乱舞します。夜も楽しい奥三河は宿泊がおすすめです。
【住所】〒441-2601 設楽町津具字東山2-156
【営業時間】9:00~17:00
【電話番号】0536-83-2344
【アクセス】・東名高速道路「豊川IC」より約100分
・新東名高速道路「新城IC」より約60分
>>道の駅 つぐ高原グリーンパーク 詳細ページ
- 田峯特産物直売所
- 通称「田峯直売所」。歴史ある田峰観音の入口で、参拝者を迎えています。
おすすめは20㎝ほどある五平餅。特製味噌ダレで味付けたもので、焼き立ては格段においしいですよ。
そのほかにも、季節に合わせて山の幸や川の幸を販売しています。ぜひお土産にどうぞ。
【住所】〒441-2221 設楽町田峯字鍛治沢37
【営業時間】9:00~16:00(夏)、9:00~15:00(冬)
【電話番号】0536-64-5516
【アクセス】・東名高速道路「豊川IC」より約70分
・新東名高速道路「新城IC」より約30分
>>田峯特産物直売所 詳細ページ
道の駅したら 清嶺市場