- 起源は定かでないが、平成5年まで使用されていた太鼓の胴内には「御太鼓身長文政拾亥七月八日」と墨書きされている。昭和17年戦没者慰霊をきっかけに清崎のはねこみ念仏踊りとなり、村受けとなった。その後中断、再開を繰返し、昭和53年「清崎はねこみ保存会」が発足。8月14日の一夜に多宝寺で新仏を供養する、はね込み念仏踊りを行うことになり、現在に至る。
住所 | 多宝寺(設楽町清崎字柿木貝津31) |
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電話番号 | 問い合わせ 設楽町観光協会0536-62-1000 |
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